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| 木造軸組の全てに狂いが少なく、均一な強度を持った構造集成材を使用。 土台は湿気等に強い米ヒバ集成材、柱、梁は耐久性の高いレッドウッド集成材を用い、 躯体の素材にもこだわています。 |
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| 耐久性
一般木材の平均含水率は一般に10〜20%なのに対して構造用集成材の含水率は8〜12%、木材の耐久性を低下させる腐朽菌が発生しにくくなっています。 |
高強度
一般の木材と違って構造用集成材はバラツキの少ない均一な強度が保たれています。これは日本農林規格でも認められた高強度な木材と言えます。 |
| 高耐火性
構造用集成材は燃えにくく、火災の際にも表面が焦げて酸素供給をさえぎる炭化層ができるので1000℃を超えた火災が起きても強度を保つのでなかなか倒壊しません。 火災時の木材の炭化スピードは1分間に0.6〜0.8mmといわれ、20分間火にさらされたとして12〜16mm、両側から燃えても24〜32mm程度しか炭化しません。建築基準法で集成材の防火性能が認められているのは、加熱による強度の低下が少なく、燃えても倒壊の危険性が低いからです。構造計算上必要な断面に燃えしろ設計を加味すれば十二分に安全だとされています。 |
![]() このように構造用集成材は周りだけが燃えても 中まではなかなか燃えにくい材料です |
環境に配慮
構造用集成材の木材は、計画的な伐採制限の布かれる欧州やカナダの森に生まれ育つ針葉樹ですので環境を考えたエコロジー資材と言えます。再生産が可能な木材は、地球環境にやさしい資源として脚光を浴びております。また、単位重量あたりの強度、防火性能、断熱保湿性、吸音効果、調湿能力など優れた特性を有しております。集成材はその木材を科学の力でより優れた品質に仕上げ木ならではの長所をパワーアップした画期的な建築材料です。 |