工法商品ラインナップ

BASIC WOOD工法

木造軸組工法 NPパネル 外壁通気工法 構造用集成材

木造軸組

木造軸組は「自由度の高い住宅工法」

木造軸組工法とは、柱と梁で構成される架構の建築方式です。柱は上部の構造体を支え、梁は水平材として屋根や床などの重量を柱に伝える合理的な工法です。しかも木造軸組工法は自由な設計プランが可能ですから、ライフスタイルに合わせた住まいを作ることが出来ます。 敷地の条件、予算、デザインなどにも柔軟に対応することが出来る工法と言えます。

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木造軸組構造住宅のすばらしさ !!

 木材は「曲げ強度」に強い (地震などの揺れにも強い)

木材は、しなやかで軽いという優れた特性を備えています。その構造は繊維材料を束ねたような形態をしていることから繊維方向に引張る力に対する強度が最も高く、圧縮する力に比べて3倍程度の強さです。曲げ強さは、断面が同じならば材の高い方を立てて使用した方が強く、圧縮強さと引張り強さのほぼ中間ぐらいの強度です。木材のせん断強さは、繊維方向にずらすので圧縮や引張りなどに比べると非常に弱い強度です。 地震などの揺れにも強い証拠です。

 

アオキハウスの主要部材、及びE値(曲げヤング係数)

E値とは=木材の強度を表す「曲げヤング係数」を指します。変形しにくさ、たわみにくさを表す指標で、油圧により徐々に圧力をかける方式で試験を行った数値で、数字が大きいほど変形しにくいといえます。

アオキハウスで使用する木材は全てヤング係数E90以上で、強度に優れた上質の素材のみを使用しています。

E値

当社の木造住宅の材料のこだわり 「乾燥材」

木は本当にすばらしい性能を持つ建築材料です。熱を伝えにくい・弾力性がある・塩害に強い・衝撃を吸収する・調湿効果がある・音をやさしくする・紫外線をやわらげる・森林浴効果があるなどといった優れた性能をたくさん持っています。
しかし、伐採したばかりの木は時間の経過によって縮んだり・反ったり・曲がったり・ねじれたり・割れたりする性質も持っています。これは木に含まれている水分が主な原因です。木は乾いていく過程で繊維方向によって収縮の割合が異なるために「くるい」が発生するのです。
昔の大工さんは木の乾燥と収縮の関係を知っていて、棟上した後すぐには内装工事にとりかからず、半年以上放っておきました。その間に木を十分乾燥させて構造の安定を図ることが、昔の大工さんの知恵だったのです。こうして乾燥させた木材は、現代の数値で表現すると含水率(※)15%~20の状態になっていたと考えられます。 しかし、今はスピードの時代。構造体でゆっくり乾かすというこの伝統的な家造りが難しくなってしまいました。そこで、前もってしっかり乾燥させた木材が必要となってくるのです。

乾燥剤の製造工程

乾燥剤は厳選された丸太から良質な素材を取り出し、じっくり丁寧に乾燥させた住宅用構造材です。

3 養生

養生は、釜だしされたばかりの木材を外気となじませるための大切な工程です。専用のストックヤードで、7日以上寝かせます。

1 釜入れ

4 含水率測定

乾燥による寸法伸縮を考慮し、最終仕上げ寸法よりも約15%大きく製材した木材を釜入れします。

含水率20%以上の製品は不合格とし、再度乾燥工程を実施します。

2 乾燥

5 仕上げ加工

乾燥スケジュールに基づき、約14日かけて木材をじっくりと乾燥させます。温度と湿度の管理はコンピューター制御によって行います。

正確な寸法精度を維持するために4面プレナーで仕上げ加工を行います。

外壁通気

外壁(サイディング)と断熱材の間に通気層を設けることで水蒸気を逃がし、建物の耐久性を高めています。

説明図

木造住宅の外壁の中では、室内からの湿気が入り込みやすく、壁内結露を起こしたりカビが発生する恐れがあります。こうした問題を解決する手段として、アオキハウスでは「外壁通気工法」を採用しています。壁を防水紙で覆い、外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を外部に放出し、建物の耐久性を向上させています。

構造用集成材

木造軸組の全てに狂いが少なく、均一な強度を持った構造集成材を使用。
土台は湿気等に強い米ヒバ集成材、柱、梁は耐久性の高いレッドウッド集成材を用い、躯体の素材にもこだわています。

耐久性

一般木材の平均含水率は一般に10~20%なのに対して構造用集成材の含水率は8~12%、木材の耐久性を低下させる腐朽菌が発生しにくくなっています。

高強度

一般の木材と違って構造用集成材はバラツキの少ない均一な強度が保たれています。これは日本農林規格でも認められた高強度な木材と言えます。

高耐火性

構造用集成材は燃えにくく、火災の際にも表面が焦げて酸素供給をさえぎる炭化層ができるので1000℃を超えた火災が起きても強度を保つのでなかなか倒壊しません。
火災時の木材の炭化スピードは1分間に0.6~0.8mmといわれ、20分間火にさらされたとして12~16mm、両側から燃えても24~32mm程度しか炭化しません。建築基準法で集成材の防火性能が認められているのは、加熱による強度の低下が少なく、燃えても倒壊の危険性が低いからです。構造計算上必要な断面に燃えしろ設計を加味すれば十二分に安全だとされています。


このように構造用集成材は周りだけが燃えても
中まではなかなか燃えにくい材料です

環境に配慮

構造用集成材の木材は、計画的な伐採制限の布かれる欧州やカナダの森に生まれ育つ針葉樹ですので環境を考えたエコロジー資材と言えます。
再生産が可能な木材は、地球環境にやさしい資源として脚光を浴びております。また、単位重量あたりの強度、防火性能、断熱保湿性、吸音効果、調湿能力など優れた特性を有しております。集成材はその木材を科学の力でより優れた品質に仕上げ木ならではの長所をパワーアップした画期的な建築材料です。

ショールームのご案内

採用情報ショールームでは、イメージの異なる4つのお部屋が体感できる談話スペースをはじめ、アイランドキッチンやバスルームなども多く展示しております。キッズスペースも完備しておりますので、お子さま連れでの打合せなども快適に行うことが出来ます。 お気軽にショールームへ